痔瘻のケアで見落としがち。トイレのウォシュレットについて伝えたいこと

こちらでお伝えしたい内容は

痔瘻の傷をケアするためにと思って使われる、トイレにあるウォシュレット機能についてです。

痔瘻の再発を予防し苦痛を取り除くためにも、役立てて頂ける内容となればと思います。

痔瘻の傷をケアできていない可能性がある

まずお伝えしたいのは

トイレのウォシュレットは痔瘻の傷をケアできていない可能性があるという事です。

なぜその可能性があるのかと言いますと

ウォシュレットを使用する事で、雑菌を含んだ水を傷口に付着させてしまう可能性があるからです。

お尻を清潔に保つために使用するウォシュレットが

逆に傷口に雑菌を塗りつけてしまっています。

私も昔、痔瘻の治療中に医師から教えてもらったのですが、トイレは雑菌だらけなので

トイレのウォシュレットではお尻を洗わないように注意されました。

ウォシュレットの機能を控えれば

再発を防止したり、再手術といった可能性を少しでも軽減させる事に結びつきます。

お尻を清潔にするつもりが、逆にお尻の傷に雑菌を塗りつける事になってしまうので

痔瘻の方からすると、傷をケアしていないことになってしまうのです。

どんなに清潔そうに見えても、ノズルは洗われていないことも

トイレがきちんと殺菌消毒して清掃されていても

水やお湯が噴き出すノズルの部分が洗われていない可能性があります。

私としては、洗われているかどうかが判断できないのですから

雑菌を傷口に塗りつけてしまう可能性を無くすためにも、やはり使用を控える事をお勧めします。

外出先でトイレをするなら、携帯ウォシュレット

私は使用した事がありませんが、携帯ウォシュレットなるものがあります。

外出先でトイレを済ませる際は、公共のトイレに付いているウォシュレットではなく

こちらの携帯用のウォシュレットを使用し、お尻を綺麗にする工夫をされているようです。

携帯用のウォシュレットなら雑菌が入り込むことも軽減できるので

私個人としては大変便利なアイテムだと思います。

外出先でトイレを済ませる事がある方は、参考にしてみるのも良いかもしれません。

自宅では座浴やシャワーで汚れを落とす

トイレのウォシュレットを控える代わりに

痔瘻の傷が回復するまでは、お風呂場のシャワーで汚れを落としたり座浴をして清潔にする事をお勧めします。

少し手間だと感じるかもしれませんが

これもお尻の傷を早く回復させるためだったり、再発を予防し再手術もしないためには欠かせない工夫だと思います。

ぬるま湯のシャワーを傷跡に当てて汚れを落とすことや

座浴をして傷跡を温めながら汚れを落とすと

傷口の皮膚の再生を促進させる効果も期待できますので

治療後の肛門の機能を損なう可能性も軽減できれば

他にもビジュアル的に傷跡が不快な見た目になることも避けられます。

トイレのウォシュレットよりも、お風呂のシャワーや座浴で汚れを落とした方が

沢山のメリットがあります。

痔瘻の傷が回復するまでは

お風呂場のシャワーで汚れを落としたり、座浴をして清潔にする方が最適な治療に結びつくと思います。

まとめ

良かれと思ってやってしまった行為が

逆に悪化させてしまうことにもなりかねませんので

痔瘻の治療中だけでもトイレに備え付けられているウォシュレットは控える事をお勧めします。

これも痔瘻の傷を早く癒すためだったり

再発する可能性を少しでも無くすため、ぬるま湯のシャワーや座浴でお尻を綺麗に保っていただければと思います。

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痔瘻の症状を軽くしたり、苦痛を取り除くために役立てて頂ければと思います。

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