読書で得られる効果を最大限に高めるためには?

本を読むという行為を通して、そこに述べられている内容を最大限に引き出し、自分の中に吸収しやすくするための方法を書いています。

私なりに実感したことや気づいたことも踏まえて、ご紹介していきたいと思います。

本を読むその時の自分の力が試される

まず、読書を行い、そこに述べられている意味や意図を理解するためには

読み手側の蓄積されている経験や知識、文章を読み解く読解力も試されるということが分かります。

そのため、ただひたすら読み通す取り組み方では、多くは得られない結果となりがちです。

そういった読み方から得られるものは少なく、具体的な例を挙げれば

自分の中の語彙だけが増えるだけで、著者が読者に伝えたい肝心な内容を見落としてしまいます。

後から読み返すと、理解していなかったことに気付く

私の過去のケースを元にお伝えしてみますと

過去に読み通して放置してしまった本を、年月を経た後から読み返してみれば

過去の自分では気づけなかった部分を再発見し、その時の自分の力の無さに少しだけ肩を落としたりすることが度々あります。

そこに書かれている著者の意図を読み解けなかったことに、後から気づいてしまうのです。

しかし、過去の自分と現時点の自分を比べてみて

現時点の自分が経験と知識、そして文章を読み取る読解力が向上しているからこそ、このような事が起こるのだと思います。

そのため、悲しい気持ちになる一方で

自分の力が伸びていることにも気づき嬉しい気持ちも抱くという、2つの気持ちを同時に抱くといった可笑しな状態を経験することがあります。

時間を置いてから読み返す

ですから、知識や経験、読み解く力が向上している自分で

過去に読み終えた本を再び読み返すことは大きな収穫にも結びつきます。

その大きな収穫とは、過去に読み解けていなかった意味や意図を理解し

読み取れなかったものを回収して、自分の中に血肉として吸収できることです。

そして、自分の力が向上していることにも気付け、明確に自分が成長していることを自覚でき、自信にも繋がるという事です。

そのため、時間を置いてから読み返すという取り組みをすることは

読書で得られる効果を最大限に伸ばせることに結びつくと思うのです。

時間が経った後に、もう一度同じ本を読む行為を避ける傾向が私にはありますが

それでも実際に読み返してみる度に思うことが、本当に読み返すことは大切なんだなと実感してしまいます。

まとめ

ぜひ過去に読んだ本をもう一度読見返してみてもらえたらと思います。

そこには新たな発見と、自分が成長していることに気付く喜びが待っていると思います。

それではまた。

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