〈実践〉 読書で内容を記憶し定着させる方法を試してみた結果

本のタイトルを忘れてしまいましたが、読み終えた本の内容を記憶に定着させるには、思い出す作業が有効だと書いてあったと思います。
(タイトルは忘れても、内容は覚えています)

思い出す作業を通して、自分の頭の中から情報を引っ張り出す力が鍛えられると同時に

記憶しているかどうかという事に対して、自分で気づいたり確認してみる行為が、強く記憶を定着させる働きがあるというものです。

そこで私なりに工夫し実践してみて、より効果が高いと実感した内容を記事にしてみることにしました。

読み終えた本の内容を強く記憶として定着させ、より促進させる為にも役立つ内容となっています。

本から得られる恩恵を最大限に自分に取り込むためにも、ぜひ読み進めてみてもらえたら幸いです。

思い返すにはコツがいる

まず実際に思い返す作業をやってみると、これが大変難しく、「読み終えた本の内容を全く覚えていないんじゃないのか?」というぐらい内容を思い出せません。

本を読み終えたその時は確かに強く印象に残り記憶していたはずなのに、時間が経つと忘れてしまうと感じてしまいます。

しかし、実際は忘れているのではなく、記憶を引っ張り出す力が衰えていたり、記憶を引っ張り出す状態が整えられていないことが問題だと気づきます。

記憶を引っ張り出す状態を整える

現代は情報化社会と呼ばれる時代で至る所に情報が溢れていて
意識するしないに関わらず、情報が自分の中に自動的に入ってくるという問題を抱えてしまっていると思います。

そうすると、自分の中の記憶を引っ張り出そうとしているのに、外から入ってくる情報に注意が向けられたり

次から次へと入ってくる多様な情報と混線して、本の内容を思い返す作業を難しくさせています。

そのため余計な情報に翻弄されないように、何も情報を取得しない時間や機会の状態を作り

そのタイミング狙って、本の内容を思い返す作業に取り組むことが大切です。

思い出す力を高める為には、頭の中に何も詰め込まない状態を整えると容易にすることが可能です。

外側から情報を入れない自分を作り上げる

人が情報を受け取る器官は、視覚や聴覚、嗅覚、味覚、そして触覚です。

そこで目や耳、鼻、舌、皮膚などの五感を塞ぎ、余計な情報を自分の中に取り入れない取り組みを作り上げる必要があります。

スマートフォンの電源オフ

私が実際にやってみた工夫としては、スマートフォンの電源を思い切ってオフにする事が最も効果的でした。

マナーモードだと受信時にバイブレーションの振動などに気を奪われてしまうので、その振動も排除してしまうことで能率がアップします。

通知の度にスマートフォンを取り出してメールや通知をチェックするという事にも捉われないので、本の内容を思い返す作業に没頭できます。

人によって所持している末端も異なると思いますので、それぞれの機能に応じて通知をオフにする設定を施してみて下さい。

そして、スマートフォンを目の見えない場所に保管する事も有効的でした。

不意にちょっとした事が気になり調べてしまうという行為もしなくて済んだり、そのままネットサーフィンをしてしまう流れも阻止することが出来たからです。

朝のタイミングを狙う

早起きをして誰もがまだ寝静まっている朝のタイミングを狙えば、本の内容を思い出し記憶に定着させる作業に集中できると感じます。

人は寝ている時に脳の中では記憶を整理していたり、脳の疲労を回復させているという研究結果があります。

その真意は定かではありませんが、実際に朝の5時に起きて実践してみると、これがまた本当だと実感せざるを得ないほど頭が良く働いてくれます。

また、夜の寝る前に30分ほど本を読み、朝の起きがけに内容を思い返すことを実践してみると、実にスムーズに思い出せます。

また、朝、昼、晩といったタイミングで比べてみると、最も朝がスムーズに行え、反対に夜の時間帯は最も難しくさせると感じます。

推測ですが、きっと頭の体力が夜の時点で消耗していて、力を発揮できないのではないかと思います。

昼寝後のタイミングを狙う

昼食後の昼寝で15分程頭を休め、起きがけに実践してみるタイミングも有効だと感じます。

ほんのちょっとした休息時間にも関わらず、頭の体力が回復し円滑に働いてくれ、本の内容を思い返すという作業をやり易くしてくれます。

食事量や糖質量を控えて胃や脳に大きな負担をかけないようにしてみると、より効果を向上させることもできたと実感するので、ぜひ楽しみながら試してみてもらえたらと思います。

目を閉じて、耳栓をする

次に、目を閉じて耳栓をすることも効果的です。

人が沢山居る場所や騒音が激しい場所で行う場合には特に効果があり

人の動きに自然と目が移ってしまったり、大きな音に注意が向いてしまう事を避けられます。

耳栓ではMOLDEX が個人的にはお勧めです。

いくつも耳栓を試してみて、個人的にはこれが一番音を遮断してくれました。

高いものでもなく気楽に手に入れられるので、コストパフォーマンスに優れていると思います。

自分の耳のサイズ感やフィット感にも合わせられるように、色んなバリエーションがあるので

先ずはお試しパックのものを手に入れて、試してみてもらえたらと思います。

心身の状態を整えておく

肉体的に痛みがある状態や精神的に不安を抱えている状態だと、本の内容を思い出す行為に集中できません。

そのため、体と心の健康を優先して整えることが順番としては一番の近道となります。

私は過去に傷害事件や事故、病気などによって入院や通院を頻繁に繰り返していた経験がありますが

心身が不安定な状態だと、目の前の様々な問題に対処しなくてはならないため

本の内容を思い返し記憶に定着させようとする考えや気力が皆無で、気持ちにも余裕が無い状態だと言えます。

苦痛や辛さを抱えた状態では、本の内容を思い出そうとする行為自体が煩わしく感じたりしてしまう傾向があります。

ですから、体の健康と心の健康の両面を整えてからでも遅くは無いので、先ずは回復させることに集中して下さればと思います。

まとめ

最後まで読み終えて下さりありがとうございます。

この記事を通して、読み終えた本の内容を取りこぼすことなく、自分の中に吸収できる効果が高まると幸いです。

読書を通じてより豊かな自分の未来を作り上げて行こうとしている方に役立てばと思います。

それではまた。

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