読書を効率良くする。6つの身体的アプローチ方法

せっかく読書をしても全く頭の中に入ってこなかったり読み解けないのでは、時間や労力がいくらあっても足りないと一度は考えられたことはありませんか?

何度も読み返しても書かれていることが分からなかったら、読書が単なる消費になって、それは自分の中に何も残らない事と一緒です。

そうならないようにするため、効率良く読書を行う方法として、身体的な面からアプローチしていく方法をご紹介してみたいと思います。

私が普段実践している方法でもあるので、もし試してみて効果が実感できたら嬉しいです。

身体的なアプローチから読書の効率を高める

これからご紹介していく取り組みは、体の調子を整えてから読書を行うというものです。いわば身体的なアプローチから攻めて読書の効率を高めていきます。

読書をする上で好ましいベストな体の状態を整えることで、内容を理解するための時間を短縮できたり

頑張らなくても集中力を強く発揮できたりするので、同じ時間と労力をかけても吸収率は段違いにグンっとアップします。

読む前の段階から読むために最適な状態を作り上げてあげれば、読書の効率を無理せず上昇させることができます。

いわば、スポーツのアスリートのように、試合をする前から体のコンディションを整えておくことで、最高のパフォーマンスが発揮できるようなものです。

読書も同じく、自分自身の身体のコンディションを事前に整えておく事で、読書から得られるものを最大限に受け取れるようになります。

それでは私が実際に試しているアプローチ方法を具体的にお伝えしてみようと思います。

1.胃の中を中を空っぽにしておく

読書の最中に胃の中に食べ物が残っていては頭が上手く回らないばかりか、集中力も発揮し難くなります。

そのため胃の中に食べ物が無い状態で読書に臨むことで、集中力の低下を招かず疲れ難くなり効率も上がります。

胃は食べ物を分解するためにエネルギーを使うので、頭である脳にエネルギーが行き届かなくなります。

できるだけ脳にエネルギーを使うために分解や消化といった内臓の働きを休めている状態で読むようにすると読書がとても捗ります。

2.腸内環境を整えておく

次にご紹介する取り組みは腸内環境を整えるアプローチです。

整える場所は内臓である小腸や大腸の部分です。

ご存知かもしれませんが、腸と脳は繋がっていて、迷走神経と呼ばれる神経で結ばれています。

そして、血液脳関門と呼ばれている関所のような場所が体の中にあり、その関所が脳に対するダメージを与えないよう門番の役割をし、脳に害のある物質をシャットアウトしています。

しかし、腸と脳が繋がっている迷走神経では、その血液脳関門という関所とは異なる経路なので、腸の状態が悪いと脳にもダイレクトに影響を与えてしまい脳の機能を低下させてしまう影響があります。

ですから、小腸や大腸を整えることはイコール、脳を上手く機能させることになもなるので、読書の効率を高めるためには見過ごせない部分です。

腸を整える取り組みとしては、暴飲暴食や添加物がタップリの加工食品を控えます。そして砂糖や小麦製品、白米、人工油脂といった物も体の中に摂り入れないようにします。

他にも腸内を整える取り組みとして私がやっているのは、カプセル状となって数種類のビフィズス菌が入っている菌を摂取して腸内の中に有用菌を取り込んでいます。

有用菌を取り込むことで腸の働きを活発にし、腸にとって好ましい環境を整えられるからです。

また、大腸の中に便を溜め込んでしまうとムカムカして集中力が欠けてしまうので、小腸や大腸の部分を手でマッサージしたり、朝の起きがけに白湯を飲んで腸を刺激し排便を促すようにし、便秘にならないようにしています。

私が実践している方法以外にも腸内環境を整えるアプローチ方法があるので、自分に適した方法を見つけてみてもらえたらと思います。

3.必ず適度に休憩を挟みながら読む

ずっと集中力が保てる方にとっては当てはまりませんが、適度に休憩を挟みながら読むことが読書の効率をアップさせます。

人の集中力は特殊な方を除いて、15分から20分程度しか持続しないという実験データがあるようで、適度に休憩を挟んで取り組むことが何事も上達する秘訣だそうです。

これを実際に当てはめてみて、読書に臨む時間の幅を調整してアレコレ試行錯誤しながら試してみると、ぶっ続けで読むよりも適度に休憩を挟んだ方が高い効果があると実感できます。

4.外を歩き全身の血の巡りを良くする

外を歩くといっても休憩を挟むタイミングの15分程で、外の空気を吸いながら歩き全身の血の巡りを良くしています。

どうしても読書をしていると集中するからなのか呼吸が浅くなり、脳に酸素が足りなくて途中から意識がボーッとしがちになるのを防ぐ目的も兼ねています。

歩くという簡単な全身運動をすると血の巡りが良くなり、酸素を多く取り込んでから読書をするように心がけています。

そうすることで読書を再開した時なんかは、意識がハッキリし集中力が戻っていることを強く実感します。

歩くという適度に体を動かすことが集中力を回復しリフレッシュする事になるので、読書を再開し読み続ける時にはお勧めできる方法です。

5.仮眠をとってから読む

あくびが出たり頭がボーッとするなと感じたら、一度思い切って仮眠をするようにしています。

少しばかりの仮眠をとるだけで読書を再開した後でも集中力が続きますので、眠たい状態や頭が疲れている状態で続けるよりも遥かに効率が上がります。

私の場合、午後の13時から14時の時間帯や夕方に睡魔が襲ってくる傾向があるので、そのタイミングで15分から20分ほど仮眠をしています。

意識が落ちる深い睡眠状態に入れなくても目を瞑って机の上に伏せている時もあれば、強い睡魔がある場合は体を横にし深い睡眠に入る時もあります。

深い睡眠に入る時は寝過ごさないようにタイマーをかけるという取り組みもしています。

仮眠をするのとしないのとでは読書の理解力に差が生まれ、仮眠をした後のスッキリとした頭で読んだ方が理解が深まったり、頑張らなくてもスラスラと読み進めていけると実感できます。

6.血糖値を急上昇させる食べ物を控える

血糖値を上げるとインスリンが分泌され、頭に血が回らなくなります。そうすると血は酸素を運んでいるので、脳に送る酸素の量が減って脳を上手く働かせられません。

そのため、血糖値を急上昇させる食べ物や血糖値に変化が無い物を食べる工夫が、読書を行う上で最高のパフォーマンスを出すためには無視できないと思います。

ですから私の場合では、読書をする際には食べながら読んだり、休憩を挟む時でも甘いお菓子や飲み物は摂らないようしています。

読書の合間の休憩時間にコーヒーを飲みますが、砂糖やガムシロップ、クリームなどは入れません。他にも小麦を使った洋菓子や果物のジュースも摂らないようにしています。

朝から読書をする場合は白湯を飲んでからオリーブオイルを飲みます。午後から読書をする場合は軽い食事に留め、ご飯ものや麺類などは摂りません。

血糖値を急激に上げない食事をすることで、読書に必要である「読み取り理解する力」を損なわないようにしています。

まとめ

今現在も実践している身体的アプローチですが、やってみようと思う箇所があれば是非取り入れてみてもらえたらと思います。

実際にやってみて読書の効率が上がる実感を持っていただけたら幸いで、同じ読書をする仲間に大きく役立つようにシェアできたらと思います。

それではまた。

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