お金は汚い?本当にそうなのかな?

お金は使い方によって人を不幸にもすれば幸せにするものでもあり、そして綺麗だと思う方もいれば汚いものだと認識している方もいますが、客観的に見つめてみることでより本質的なものが見えてくるのではないか?

そんな疑問を携えながら考えを巡らし、お金に対する位置付けをどのように配置することで、お金と上手く付き合っていけるのかを私なりにまとめてみました。

この記事の内容が、私や読んで下さる方共々、お金に対するイメージを塗り替えて、自分のためにお金を上手に扱えるようになる効果が期待出来ればと思います。

お金に対する位置付けは、便利な道具

先に私なりの意見を書いてみると、お金というのは、ただの便利な道具でしかないというのが私の答えです。

それ以上でもそれ以下でもなく、人によってお金に対する価値感は様々だと思いますが、私なりに導いてみた答えは「ただの便利な道具」という位置付けです。

お金に対する様々な感情的な思いを一度脇に置き、お金という万能な道具を遠くから見つめてみると、私はそのように考えます。

お金はただの便利な道具でしかないと捉えてみると、お金に対する視点が変わり、理屈や意味や理由といった要素から抽出し、根本的で大事な部分に視点を合わせられると思います。

感情によるラベルを道具に張り付けている

お金という便利な道具を人がどのように扱うのかによって、お金に対する印象が各自によって変化し、汚いもの、人を幸せにするもの、怖いもの、嬉しいもの等といった印象を抱かせるのだと思います。

そしてその印象というのも、人が持つ感情的な気持ちが大きく作用して、ただの便利な道具であるお金に過ぎないものを、感情によるラベルを張り付けることでそれぞれの評価が違ってくるのだと考えています。

お金という便利な道具の存在は、人の生活には欠かせないもので、生き方や進む選択肢の幅を決めてしまう要因が強く現実に表れるからこそ、どうしてもお金に対する思いが強くなるのだろうと思います。

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人によって道具をどう扱うかで印象が決まる

例えば日常にある道具の中に、ハサミやカッター、包丁といった道具があります。

その道具の中で共通しているキーワードは刃物であり、何かを切断するための便利な道具です。

ハサミやカッターは梱包されている箱のテープを切ったり、紙や紐を切断できる便利な道具で、包丁も食材をしたごしらえするために魚やお肉を捌いたり、野菜をカットするために活用されています。

生活を豊かにするために扱われる便利な道具でもありますが、この便利な道具は扱い方を誤ると、人を傷つける凶器に変化します。

人を傷つけるために扱う人がいれば、この便利な道具はただの凶器です。

しかし、本来の扱い方をすれば、便利な道具です。

この例えから何をお伝えしたいのかと言いますと、実はお金という便利な道具も同じで、扱う人によって生き金にもできれば死に金にもなり、汚いイメージもあれば綺麗なイメージも抱かせることができるということ。

道具を扱う人間がどのように活用するかによって、その道具に対する印象が変わるというただそれだけのことです。

お金を欲しがる本来の理由は、自分の目的を叶えるため

お金という便利な道具の発明は、人にとっては大変価値のある存在で、ほぼ全ての物質やサービスと交換できる万能な道具だと私は思います。

ですから、万能で大変価値のある位置づけとなっているため、お金を欲しがり、そしてお金を利用し自分の目的を叶えるための手段として活用するのだと考えられます。

お金を手にした先の目的は?

私なりにお金を欲しがる人々を観察すると、多くの方がお金を欲しがることが目的となっていて、金融資産や預金口座の数字を増やすことに熱心な方がいるのだなと気づきます。

しかし、お金を手にした先に自分がどうありたいかといった部分が抜け落ちていて、お金を増やすことも大切だと思いますが、お金を活用してやりたいことや叶えたい夢を実現するためにも、自分にとって正しいお金の使い道を模索していく取り組みが必要なのではないかと考えてしまいます。

お金を得ることを第一に優先するのではなく、やりたいことや叶えたい目的を達成するために、便利な道具であるお金を得るという順番が本来の姿なのではと考えています。

ただ誤解を招かないように書いておきますが、これはあくまでも私の考えであって、この考え方を押し付けるものではありません。

お金を稼いだり、増やしたり、使ったりする。自分のお金なんだからどう扱おうが自由で、自分なりに正しいと思う扱い方に満足できればそれで良いと思っています。

まとめ

最後の方は記事のテーマから逸れてしまいましたが、まとめてみると、お金に対する視点を、ただの便利な道具として捉えてみることで、お金に対する感情的な視点から離れることが出来て、自分がお金にどのように囚われていたかに気付けます。

気付けば、お金という便利な道具を利用していくにつれ、自分に活用できる扱い方も段々と分かってくるようになると思います。

終わりに、お金という便利な道具を自分に活かすために、この内容が少しでも役立てばと思います。

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