心が折れてしまった方が何倍も得るものがある

心が折れそうな状況というのは、今までの自分を見つめ直す機会でもあれば、新しい自分へと転換するタイミングだと思っています。

こちらの記事では、心が折れてしまうことで得られる具体的なメリットを挙げてみたいと思います。

弱気になっている方もしくは、不安で混乱している方にお役に立つ内容となればと思います。

事実を受け入れ、目を背けなくて済む

失敗して心が折れてしまうと落ち込んだり何も手につかない状態に陥ってしまうかもしれませが、実は心が折れてしまった方が自分の誤りを受け止めやすく、起こってしまった事実から目を背けないというメリットがあります。

心が折れないように無理に頑張ろうとしてしまうと、間違った行動をし続けたり、悪い結果を受け入れず同じ失敗を繰り返してしまう事もあります。

心が折れないように自分の許容量を超えて無理をすれば、失敗した理由や原因を探すという過程を飛ばしやすくもなり、ただがむしゃらに取り組み続けて結果に結びつかないということもありえます。

そのため自分の心が一度折れる事で、今までの自分自身の行動や考えを省みることがたやすく行え、これからの方向性を修正することが出来ます。

自分を向上させていく機会となる

心が折れる瞬間とは、今までの自分のやり方や考え方では通用せず、気持ちが落ち込んでしまう状態を指すと考えられます。

しかし、その状態を悲観すること無く、今までの自分の固定された考え方や取り組み方に柔軟性を採り入れるチャンスだと捉えることができます。

少し話題が変わりますが、私なりに考えている中の一つに、人が持つ自分の考えや意思、行動する動機というものは、実は自分の身の回りの影響から、自分が「良いな」と感じたものを寄せ集めて組み立てていると考えています。

身近な方の影響を受けて良いなと思った部分を抜き出して模倣しているだけだと考えているのです。

そのため私は、心が折れてしまいそうなタイミングは、自分を新しく組み立て直す時期だと考えていて、これまでの自分ではなくこれからの自分を再構築していく機会であると考えています。

心が折れるタイミングは、これからより良い方向へと進むために、さらに自分を再教育する機会が訪れているのだと思うのです。

無理なく自分を向上させていく力が働きやすくなる

心が折れてしまえば自分の中に柔軟性を採り入れる気持ちが生じて、無理に頑張ることを辞め自分のペースで取り組んでいこうとする意識が芽生えると思います。

そして、誰かに合わせて無理したり、周囲の声に自分を当てはめるということから遠ざかります。他にも、気づけば集中しながらも自然体でいられる自分を発見したりもすると思います。

まとめ

自分の心が折れることは悪い面ばかりではなく、実は良い面が隠れているという内容をお伝えしました。心が折れないように頑張り過ぎるよりも、一度心が折れてしまった方が新たに気づくことも多いと思います。

歯を食いしばり踏ん張ることも時には必要ですが、自分の心を休めるためにも敢えて自ら折ってみる決断も大切だと思います。

それではまた。

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