自分をアップデート出来ない。自分が変えられない。その問題を解消するために整えるもの

私と同じように読者の中には、自分をアップデートする、自分を変えていくための知識をインプットしてから、それじゃあ次は実際に自分に当てはめて、実践していく取り組みを始めてみる、という過程を進まれた方がいるのではないのでしょうか?

そして、実際にアウトプットしていく取り組みを始めてみても、何だか上手くいかないと感じてしまったり、いつになっても自分がアップデートしたり、変わったという自覚が持てないことを経験されていたりもしていませんか?

このような経験をしてしまう原因の一つには、的確にアウトプットするための状態が整えられていない事が原因だとお伝えしたいと思います。

整えなければいけない状態というのは、自分の頭が的確に判断し、行動や思考を理性的にこなしていける状態です。

つまり、的確なアウトプットをしていく前に準備するものとして、司令塔である頭の脳を混乱させない状態を維持する事が大切だという事です。

そのためにはまず、自分の身の回りにある必要のない情報を制限し、頭を混乱させない必要があると私は考えています。

多くの情報が自分の中に流れ込んでくると、情報を処理しきれず頭を混乱させてしまう事に繋がりやすいためです。

意識しなくても、あらゆる情報が大量に押し寄せてくる現代において、まずは自分の身の回りにある情報を制限しないと

せっかく自分をアップデートしていく取り組みを始めてみても、エラーを頻繁に起こす傾向となり、時間や労力をいくらかけても成果が出せていないという私の経験からも、そう強く考えられます。

自分をアップデートしていく取り組みを始める前には、身の回りにある不必要な情報を制限する取り組みが重要だとお伝えしたいと思います。

そして、その必要のない情報を制限する方法として、私が実際に実践している内容をお伝えしてみようと思います。

自分に合いそうな方法があれば、是非試してみて頂ければと思います。

必要のない情報を取り込んでいるタイミングを振り返る

私の場合、いつどのタイミングで必要のない情報を取り込んでしまうのかを振り返ると、公共交通機関を利用した際に掲げられている広告を見てしまったり、空き時間などについスマートフォンを取り出してしてしまうネットサーフィン等があります。

他にも、人が大勢いる空間に足を運ぶというタイミングでも起こり、あらゆる情報が自分の中に流れてきます。

自分に必要のない情報を、いつどのようなタイミングで取り込んでいるのか確認するというのは、余計な情報を取り入れないようにするための対策を立てられるので、情報を制限する取り組みを考えるのに多いに役立つと思います。

私の対策としては明確な目的がなければスマートフォンを取り出さなければ良いし、公共交通機関を利用せず自転車や徒歩で移動する、そして人で溢れる時間帯や祝日を避けるといった対策を講じる事が出来ます。

その情報は自分に関係あるのかどうかを問う

情報を制限する取り組みを容易にする方法として、自分にとってその情報は関係あるのかどうかを自問して考えるという方法が効果的であると私は考えています。

タレントさんが結婚したとか不倫をした等という情報は自分に関係あるのか?

失言した政治家が取り上げられている話題や、事故や事件を起こした犯人の人格について討論するニュース番組などの情報は自分に関係あるのか?

誰かが亡くなったとか、縁もゆかりも無い方の訃報は自分にとって関係あるのだろうか?

そんな風にして、自分にとってその情報を取り込む事でどんな関係があるのかどうかを自問し次に考えてみると、必要のない情報だと判断したものに興味や関心が薄れ、自然とその情報から距離をおけるようにもなります。

他にも、漫画やアニメ、小説、ドラマ、映画、そういった虚構によって作られている作品の情報を取り込み続ける事が、自分にとって大きく関係するものなのか?

と自問し考えたこともあり、最終的な結論ではかなりの確率で役に立っていないと判断し、むしろ時間やお金を浪費し、余計な幻想や価値観を植え付けられている事に気づく経験もします。

そして少し話題が逸れますが、考えを深めていくにつれて、視聴者や読者のウケを狙って作られているという裏側が見えてしまう事で冷めてしまったり、作者の価値観や考え方を知る事で自分にとって害になることも経験したため、このような媒体から情報を取り込む機会が減りました。

その情報が自分にとって関係あるのかどうかを自問し次に考えてみるという取り組みは、情報を取捨選択し自分にとって大切な情報だけを選別する効果も期待できます。

その情報を取り込むことは将来の自分を楽にさせるのか?

情報を取り込むタイミングにおいて、その情報は将来の自分が楽になるのかどうかという視点で予想してみる事が、情報を制限する上で役に立つと考えています。

現在取り込んでいる情報によって未来の自分を楽にさせるのか、それとも困った未来を作り上げてしまうのではないのかと考えてみると、必要のない情報や害となる情報から遠ざかりたい気持ちになります。

その情報を取り込む事で、自分が豊かになるのか?それとも不幸になるのか?と疑問視してみるのと似ています。

将来的に未来を予想する視点を用意して、現在自分が取り込んでいる情報が未来の自分にどのように影響を与えてしまうのかという側面から覗いてみます。

私の場合で、スマートフォンで調べものをした後に、ついつい他のサイトのページやアプリの通知を気にし、やらなくてはいけないことを置き去りにしチェックしそうになりますが

そこで一旦この視点を持って覗き込むようにすると、途中で踏み止まりスマートフォンをポケットに戻す効果がありました。

必要のない情報がいかに自分を苦しめるかを自覚する

私は多くの情報の中には人を幸せにするものもあれば、不幸にさせるものもあり玉石混淆だと考えています。

情報の中には無害のように見えて、実は自分を苦しめるという害が隠されてもいると思っています。

そんな風に考えたり思ったりした理由というのは、自分にとって不必要な情報に惑わされる事で、時間や労力の他にお金や健康も失ってしまうという経験を味わったからです。

この経験を得ることで、必要のない情報がいかに自分を苦しめてしまうかを身をもって知りました。

痛みをもって教訓を得ると言えばいいのでしょうか、私の場合ではこの痛みを経験することで、情報を制限しないとまた同じ苦しみを味わってしまうと考え、情報に対して慎重に取り扱う行動へと移るようになります。

こちらでお伝えしたい内容というのは、情報が自分を苦しめるという側面があるという事実に、痛みをもって自覚するプロセスを踏んでもらうことで、情報を制限する取り組みを容易にさせてくれるという内容です。

この方法は劇薬でもあり誰にでもお勧めできるものではありませんが、何にしろ、必要のない情報がいかに自分にとって害のあるものかを自覚すると、簡単に情報を制限する取り組みが可能となるという事です。

まとめ

自分をアップデートするというのは、自分の思い込みや偏見に気づき頭の中を書き換える作業でもあると私は考えています。

そして、自分の身の回りにある情報を制限することは、アウトプットしていくクオリティを高くし、直ぐに効果を実感する結果を生み出せるので、是非とも試してみて頂けたらと思います。

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