自分の幸せは自分で決める。他人や社会の薄っぺらい評価は無視していい

自分を生き辛くさせる情報やおかしな世間一般論から距離を置かないと、自分の置かれた状況が不幸なんだと思い込んだりする恐れがあります。

他にも、世の中の価値観による幸せを手に入れてみても、ちっとも満足出来なかったなんてこともあります。

この記事を通してお伝えしたい内容は、自分の価値観による幸せだと感じる気持ちを優先してみてほしいというものです。

自分を世間一般論に当てはめると、後で必ず心や身体に負担をかけてしまう

私たちはいつも何かの情報や習慣的な考え方を軸にして日々生活を送り、そういった社会規範となるお手本を参考に物事を判断する面が多々あります。そして時には世間的な正しさを優先して、自分の思考や行動を世の中に合わせようともします。

ですがそのような考え方の枠に自分を当てはめる事に慣れてしまうと、自分の気持ちを置き去りにしてしまい、気持ちを閉じ込めてしまいます。

そうやって自分を社会の型に当てはめるコトを繰り返すと、自分が望んでいるものとかけ離れて、心や身体のバランスが崩れて心身に支障をきたすようにもなります。

世間から幸せだと思われても、当の本人は幸せを感じていない事もある

私の友人の例を参考にお伝えしてみると、世間が幸せだと思う価値観通り人生を歩んでいる友人がいますが、本人はちっとも幸せを感じないと言います。私も友人の顔や態度を見ていると精神的に参っていて辛そうな表情をしているなと感じます。

日本社会で正しいとされる生き方通りに進めてみたけれど、自分の気持ちを押し殺してしまわないといけないので心の底から喜べないのでしょう。

35年ローンで住宅を建て、車を持ち、結婚し、子供を儲けて仕事に励むような生き方をしています。

家も車もパートナーや子供、仕事もあるけれど、幸せを噛み締める事ができないという惨状です。

社会が提示する価値観に幸せを感じる人もいますが、私の友人のように実際に手に入れてみても自分の気持ちを押し殺してしまっては幸せだと感じられない人もいます。

そのため、社会が提示する価値観を自分に当てはめたとしても、必ず自分が幸せだと感じられるかどうか保証できないというものです。

幸せは自分の心で決めないと得られない

これまで書いてきた内容をまとめてみると、社会的な幸せの価値観を自分にあてはめて生きてみると、自分の気持ちを偽る事に結びついて幸せだと感じられない可能性があるということです。

そのため、自分の気持ちに素直になって気持ちを押し殺すことをせず、自分の幸せの尺度を元にして人生を歩まれた方が幸せだと感じられる可能性が高いと思うのです。

気持ちを閉じ込めずに自分の幸せの価値基準を大切にして物事を選択していくと、幸せだと感じられる満足度はより高くなるという事です。

ですから社会的に見た幸せの価値観はあくまで曖昧なものとして認識してみてほしいのです。

絶対確実な価値観ではないと位置づけをして、自分の気持ちに素直になって自分で決めてみてほしいと思います。

自分の幸せを誰かや社会が決めるのでは無く、自分の心が決めるという事です。

他人や社会の評価による幸せの尺度は無視して良い

世間ではあらゆる方が多様な価値基準を持って他人を評価する場面がありますが、幸せかどうかは他人の価値基準によって決められるものではありません。

例えば世間の価値基準の一つである、独り身だと寂しくて不幸だという価値基準がありますが、全ての独り身の方がその基準に当てはまることはありません。

独り身でも、幅広い年齢層の友人がいて楽しく過ごされている方もいますし、籍を入れていないけれども頼れるパートナーという存在もいて、自分の人生を楽しんでいる方もいます。

そうしたことからもお伝えできるのは、世の中の価値基準なんて大半が虚構だったりするので、他人の評価や社会の評価は全く当てにならないという事です。

自分が幸せだと感じられる生き方を選ぶためにもそうですし、自分を幸せにしてあげられる責任を持つのも自分だけです。

まとめ

周囲の価値観で自分の幸せを見出すのでは無く、自分の心が求める基準を指標にした方が世の中に多様な形の幸せが増えると思います。

自分の気持ちに素直になって自分の幸せの基準を決めると、あとで後悔することは無いと思うのです。

周囲の声よりも自分の声に耳を傾け、何が自分にとって幸せだと感じられるのか?と、考えるきっかけとなればと幸いです。

それではまた。

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