思考停止を防止する。途中で思考を投げ出さない取り組みとは?

こちらの記事は、考えを深めて思考を展開させていく取り組みを容易にする方法をお伝えしている内容となっています。

うやむやな思考となったり、考えられなくなったり、途中で思考を手放しやすいと思い当たる節がある方に役立つ内容になればと思います。

頭の中の考えを外に出して跡を残しておく

私の場合頻繁に起こる現象があって、その現象とは、頭の中の考えが断片的に飛び出してきて

意味が付随してきて浮かんでくる場合もあれば、たいした意味も無い考えも混じって飛び出してくる場合があります。

無意識と言えばいいのでしょうか?

以前考えていたことの問題を頭のどこかで継続し考え続けていて、ある日突然目の前の対象と結び付けられて、アイデアでもあり答えのようなものも飛び出してきます。

そこで飛び出してきた自分なりの考えというものが、パズルのピースの一つのようなものであったり

ただの結論であったりして、その結論に至った答えを支える理由を思い返そうとしても、頭の中のどこかへ消え去ってしまうのです。

このような事が頻繁にあったので、目に見える形として断片的な言葉を紙にメモしておいたり、このブログのように文章として残しておくという、不完全な思考の足跡のようなものを残しておくという取り組みを始めてみたのです。

そうすると、後から見返した際に、その時には分からなかった事が明確に意識できるようになる機会が増え、思考を深めて発展させていくための大きな助けとなる事を強く実感したのです。

頭の中にある関連して結びついている情報が部分的にしか出て来なかったり、一つのまとまった答えとしてでは無く曖昧な答えとしてしか意識できないので

この方法は自分の中途半端でもあった思考の霧を晴らし、自分の思考を深めて更には展開させていく頭を整えていくには最適だと感じた次第です。

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なんとか言葉にして、人に自分の考えを話してみる

次にご紹介する内容は、考えがまとまっていなくてもなんとか言葉にして人に伝えてみるという取り組みです。

この取り組みをやり始めた頃は、相手を混乱させて迷惑をかけてしまったのですが、会話を通して話を進めていく過程の中で、段々と自分の中の考えがまとまり、自分が何を考えていたのかハッキリと自覚させる効果が期待できます。

自分が何を迷って、悩んで、もがいていたのか等もそうですが、頭の中や心の中のモヤモヤを消すのにも効果があると思います。

ポツポツと言葉を述べ並べてみたり、意味が見出せないながらも部分的に自分の外へと言葉を発してみることが、きっと自分の思考を明確にさせるための材料となっているのだと私は考えています。

そして、相手から的確な質問や疑問を投げかけてもらえたら、それは幸運な事でもあると私は思ってもいて

投げかけられた言葉が自分の中に大きな波紋を起こしてくれ、自分の思考を深掘りしていくための助けにもなる効果があると実感しています。

まとまらないながらも何とか言葉にしようとしている自分と

そんな自分の話に耳を傾けてくれ言葉を投げかけてくれる相手の助けが合わさり

自分の頭で考えるための力を伸ばす事を容易にしてくれていると私は考えているのです。

文章に触れる事で、考えるためのヒントを増やす

哲学者であるショーペンハウアーが読書についてという本で

読書をする行為は自分で考える事にはならなくて、考えるという力が失われていくと述べているんですが

確かにそういった面があると頷けますが、私は他にも良い面があると思っているのです。

その良い面とは、自分で考えるためのヒントとなる言葉が、文章の中に散りばめられていて

読了後に考える時間を確保し、印象に残った文章を足掛かりとすれば、自分の思考を深めるのに大いに役立つという事です。

読んで終わりにせず、読んだ後にメモしたり記録しておいた言葉を活用してやれば、自分独自の考えを組み立てられ、自分で考える力を伸ばせると実感しているのです。

もちろん、著者の言葉を安易に鵜呑みにせず、疑問を持ちながら読むようにする技術も必要ですが

私にとって読書は、使いようによっては自分で考えるためのツールとして活用できると思っているのです。

思考を深めたり展開する事が難しいのは、一つのまとまった答えとして出てこないから?

どうして思考を深めたり、思考が途中で止まってしまうのか?を考えると

頭の中の関連し結びついている情報の塊の中から、部分的にしか取り出せない事が理由なのではないかと直感的に思っています。

飛び出してきたものが一瞬の閃きだったり、突然の思いつきといった発想だと感じてしまうのも、こういった理由があるからだと思っているのです。

すぐに実行に移し文字として認識できるようメモしておかないと、せっかくのアイデアが消えてしまう事や

自分のことなのに自分がよく分からなく感じてしまうのも同じ理由なのではと考えてもいます。

また、次から次へと思考が進んでしまい、一つの事を追求し考えを深掘りできないという要素も関係していると思っています。

そのように、私が考えているこのような理由から

自分の思考を深めて更に展開させていくための頭脳を整えたり、自分の頭で考えられる状態を維持するためには

これまで書いてきた取り組みが、考えるという行為の助けとなってくれているのだと強く感じているのです。

まとめ

こちらで書いている内容が役立てられ、日々の生活の充実さを向上させる効果があればと思います。

私個人が考えたり感じた事をベースにして書いているので、確証が無かったり曖昧な部分もありますが

多数ある一つの意見や考え方として受け取り、上手く活用していただければ幸いです。

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