嫌な記憶は消すものでは無く書き換えるもの

嫌な記憶を消そうとしたり、頭から追い出そうとすることは出来ないことだと私は考えています。

それはどうしてかといえば、嫌だと感じる記憶というのは、頭ではなく心で感じ取ったものとして記憶しているからです。

過去に嫌だと感じた気持ちは本物で、その時に感じた気持ちは今からは変えられません。

しかし、嫌だと感じた記憶に対して、別の違った視点から見つめ直すことで、嫌な記憶だったものがとても意味や価値のある記憶へと転換し、自分の中に抵抗なくそのまま受け入れられるようになります。

こちらの記事は、嫌な記憶を消したい方、嫌な思い出がフラッシュバックするという方に少しでもお役に立てばと思い書いてみたものです。

嫌な記憶に対して向かい合う

嫌だと感じた記憶は心に深くダメージを負った感情による記憶です。そのため冷静になって嫌な記憶を見つめ直すことを困難にさせてしまいます。

一筋縄ではいかない問題ですが、これを解決してしまえばこれから先嫌な記憶に思い悩むことがなくなります。

私の場合では寝る前にフラッシュバックしたり夢にも何度も出たりしましたが、嫌な記憶に対して向かい合い、別の視点で見つめられるようになると解消されました。

感情で不安を感じる気持ちを先ずは一旦脇に置き、それから感情ではなく冷静な眼で、嫌な記憶と向かい合ってみることが大切です。

別の視点で嫌な記憶を見つめる

嫌な記憶は不安や恐怖を感じた気持ちから形作られていると考えられますが、感情では無く反対の理性的な視点から嫌な記憶を見つめ直すことで、大きく意味や価値のある記憶へと捉え直せます。

そうすれば嫌だった記憶が別の形として転換され、自分の中で不安を覚えることのない無害な記憶として自分の中に吸収されていきます。

今までの自分では気づかなかった点を自覚したり、思いもよらなかった考え方に触れたりすることで嫌な記憶が嫌な記憶では無くなるのです。

別の視点からのぞいてみることは、嫌な思い出や出来事に対して見落としていた良い面を見つけるためには大切な取り組みだとお伝えしていのです。

マイナスである嫌な思い出や出来事をプラスに転換する

嫌な記憶を消すという中身を具体的に言い換えれば、「物は考えよう」、「捉えよう」だと言えば解りやすいのかもしれません。

後から冷静になって嫌な記憶をどうプラスに捉え直して振り返り、自分の中に納得のできる形としての答えを導き出せるのかが鍵となるのだと感じます。

嫌だった記憶や怖いと感じた記憶などは感情の反応による課程で強く残るもので、人の感情による反応は消すことは出来ないので、このような感情による記憶の形成は止められません。

しかし、感情では無く落ち着いた理性的な視点から見つめ直す取り組みを行うことで、感情が形成した嫌な記憶を大きな意味や価値のある記憶へと作り変え、自分の心を安定させることに強く結び付くと実感します。

まとめ

感情で捉えていた嫌な記憶を冷静な目で見つ直し、自分の中に納得が出来る形としてプラスに転換してもらえたらと思います。

嫌な記憶に対して冷静に向かい合うことは簡単ではありませんが、粘り強く何度も向かい合うことで必ず自分にとって大きな価値がある答えを見出せると思います。

最後となりますがこの文章を読まれることで、嫌な記憶が良い記憶として転換されるようになればと思います。

それではまた。

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