【体験談】ロサンゼルスで盗難被害に遭い、帰国後にクレジットカード保険で補償された話

海外で盗難被害に遭い、帰国後にクレジットカードに付帯されている保険で

保険金請求に至った体験談をまとめた内容となっています。

これから海外に足を運んでみようと考えられておられる方に

私と同じような盗難被害にあった場合に備え、役立ててほしいと思い書いてみました。

残ったのは太い電源ケーブル

この文章を書いている今から約5年前の話です。

アメリカのカリフォルニア州に二ヶ月ほど滞在していた時の話となります。

バックパックを1つだけ背負い、異国の地を学び楽しんでいた頃です。

旅券のチケットも自分で手配し、ツアーなどでは無く個人旅行をしていました。

有名なヴェニスビーチで、スケートボードを楽しんでいる方を見学していた時だと思いますが

私はバッグを後ろに背負い座って見ていたので、バッグから中身が盗られていることに全く気づけませんでした。

そして立ち上がった時に、そこで初めてバッグが軽くなっている異変に気づくのです。

慌てて背中のバッグを下ろし確認してみると、ファスナーが開いておりノートパソコン本体だけがありません。

「やられた…」

そうです、ノートパソコンが盗まれていたのです。

所持していたのはDell(デル)のノートパソコンだったので、Dellを使用したことがある方ならお分かりだと思いますが、あの太い電源ケーブルだけがバックパックの中にポツンと残っています。

幸いだったのは、他の貴重品は別のポケットに収納していたので、パスポートや現金、クレジットカードが無事だったことです。

巡回中の警察のパトロールカーを見つける

(※写真は空港で撮ったものです)

盗られたことに気づいた場所がヴェニスビーチであり

付近をパトカーで巡回している警察の車を見つけ、翻訳アプリを使って事情を説明しました。

私がまともに英語を話すことができなくても、警察の方が親切に耳を傾けてくれたので助かりました。

そして一時間程のやり取りをした後、警察の方から黄色い紙を手渡されました。

ポリスレポート?

そしてその後ホテルに戻り、クレジットカードに付帯されている保険の窓口に問い合わせて事情を説明します。

すると

その黄色い紙がポリスレポートなので大事に保管して下さいとの説明を受け

帰国した後に補償を受けるためには、ポリスレポートが必要になりますとのことです。

私の場合、パトロールしている警察官から偶然ポリスレポートを貰えましたが

帰国した後に調べてみると、本来は盗まれた場所の担当区域の警察署まで行き、手続きを踏むのが正当な方法のようです。

もし海外で盗難に遭い、ポリスレポートを確実に入手する為には

近くの警察署を訪れて被害届を出さなければいけません。

帰国後にクレジットカードの保険窓口に連絡

私が海外に行く時の保険はクレジットカードの保険だけでカバーしていました。

その時に保持していたクレジットカードは、年会費が発生しない楽天カードでした。

このカードの場合、海外保険の補償を受けるためには、カードを利用することで保険が適応されます。

つまり、クレジットカード決済を利用しないと、保険が適用されないカードです。

出国前の自宅から空港までに向かうバスやタクシー、鉄道など公共の移動手段において

カード決済をしておくと、海外保険が適応されるというものです。

他にもクレジットカード保険の補償を適用させるには、航空券の購入を出国前にカードで支払うだけで保険適応されます。

帰国後に楽天カードに連絡

楽天カードの保険対応窓口は三井住友海上です。

帰国後に再び対応窓口に連絡すると

「自宅に返信用の封筒を同封したものをお送りしますので、必要な書類を揃えて返信して下さい」との説明を受けます。

以下に私がその時に揃えた書類を列挙してみます。

  • 携行品の補償申請書(こちら側が記入するもの)
  • ポリスレポート(事故証明書、報告書)
  • 盗られた物の値段がわかるもの(領収書や明細書)
  • 盗られたものの写真(私の場合は無くてもなんとかなりました)
  • パスポートのコピー(出国した日を確認するため)

うろ覚えですが、大体このような書類を揃えました。

あとは必要な書類を揃えて返信用の封筒に同封し、あとは郵便ポストに投函するだけです。

また、書類を揃える上で、分からないことがあれば電話で尋ねる事も出来ましたし

ホームページを覗くだけでも、ちょっとした問題なら自己解決できたので、面倒だと感じることなく簡単に申請することができます。

郵便ポストに投函し申請した後の流れですが

私のケースでは、二週間程の期間で携行品の保険金が振り込まれました。

揃えた書類に不備が無かった為なのか、短い期間でノートパソコンの購入代金が補償されました。

事前に保険に加入しておくことは重要

出国前には、滞在期間が短いから入る必要がないと少しだけ考えていましたが

今振り返ると保険に加入していて良かったと思います。

日本と海外は治安が異なり、思いもよらない展開が起こるので

保険に加入しておくことは大事だとしみじみ思います。

保険の申請をして、盗まれてしまったパソコン購入費が口座に振り込まれた時は

本当に心から保険のありがたみを痛感しました。

まとめ

最後まで読み終えてくださりありがとうございます。

海外で私のパソコンが盗まれてしまった失敗談が、少しでも役に立てば幸いです。

それではまた。

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