痔瘻の治療をするため病院選びに迷っているなら

繊細な部分である肛門を治療をするからには、しっかりとした病院選びが必要になります。

手術後の再発率を下げる事、傷跡を残さない事、傷を癒すための期間を短縮することなど。

そのような側面に関わってくるので、病院やクリニック選びは慎重に検討してほしいと思います。

こちらの記事が最善の治療を始めるためにも、病院選びの参考になればと思います。

肛門科の専門医がいる病院を必ず選ぶこと

痔瘻は肛門の病気なので、必ず肛門科の病院やクリニックを選ぶ必要があります。そして肛門を専門にしている医師がいるかどうかを確認してみてください。

病院やクリニックのホームページがあれば、覗いて見て確認することができます。肛門科の専門医は日本の医師の全体量から比較すると少ないので、必ず調べて確認する事が大切です。

手術実績の件数を確認する

ホームページのある病院やクリニックでは、手術件数を紹介しているページがあります。

年間での手術の件数が多ければ、それだけ経験を積んでいる医師がいることを示している事ともいえます。

病院選びのための一つの要素として実績である手術件数を考慮してみるのも良い医師と出会える目安となります。

実際に診察を受けてみて医師の話に納得できるか確認する

素晴らしい医師であれば、患者さんが不安な気持ちを抱えて受診しに訪れている事を把握しています。

患者さんの悩みに対して丁寧な受け答えをしようとし、患者さんの気持ちを安心させるためにも、言葉を選んで投げかけたり態度も優しく接してくれます。

医師に質問を投げかけたとしても嫌な顔をせず丁寧にゆっくりと説明してもらえ、なるべく専門用語を使わず、誰でもわかりやすい言葉で説明してくれます。

そしてどういった症状で、手術をするとしたらどのような術式の内容となるか、どのような過程となる治療になるかなど、しっかりと説明してくれます。

そのような懇切丁寧に接してくれる医師であれば、その病院やクリニックで治療を始めても良いかもしれません。

その理由というのも、一人ひとりの患者さんを丁寧に扱ってくれている証拠で、そういった医師ほど信頼され責任を持って手術をしてくれる可能性が高いからです。

自分が納得できなければ次の病院を当たってみること

この項目では、個人的な経験談の事例を交えて説明してみます。

私が一軒目の病院で診察を受けたときの医師は、事務的な流れのようなもので定型文をそのまま述べているかのようなコミュニケーションでした。

不安な点を質問をしても答えてもらえず、ただ医師側の説明通りにすれば良いんだという一方的な説明でした。

私は医師の話に対して納得のできるものではなかったので、その場では何も決断せず考える時間を下さいと伝えその病院を後にしました。

そして二軒目の病院で診察を受けると、とても丁寧な医師で、親身になって話を聞いてくださる方でした。

嫌な顔をせずなんでも質問に答えてくれ、患者さんの不安な気持ちを解消しようと努めてくれる良心的な方だったのです。

医師による一方的な説明ではなく、患者さんに寄り添って最善の治療法を提案するような説明でした。

一軒目の病院と比べると、あまりにも医師の対応が異なっため、私はとても驚きました。また、後から二つの病院をインターネットで調べると、やはり二軒目の病院は実績もあり、そこで治療を終えた方の評判も良い評価でした。

このような経験談からもお伝えできるのは自身の直感や感じた印象を大事にし、時にはそれを信じて病院を選んだ方が良いという事です。

医師だからといって盲目的に信用せず、その時に感じた違和感や自分の直感を優先する方が良い病院選びができると思います。

女性が病院やクリニックを選ぶのなら

女性の場合、女性専門で診てくれるクリニックなどもあります。どうしても恥ずかしくて、治療を始めることに悩んでいる女性に対して、そういった取り組みをされている病院やクリニックがあります。

病院やクリニックのホームページを覗いて見て、女性患者専用の受付をしているかどうか調べてみて下さい。

女性のプライバシーの観点からそういった配慮がされている病院やクリニックがないか探してみて受診してみましょう。

まとめ

痔瘻の場合、どうしても完治させるには手術が必要になってきます。再発率の低下や傷跡を残さないためにも、信頼のおける確かな腕を持った医師を探し、病院を選ぶ必要があると思います。

病院選びに妥協しないで最善の治療を始めるためにも、参考になるところがあれば幸いです。

それではまた。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告