ファーストフード店やファミレスで読書がおすすめできない理由

外で読書をしたいと考えたとき、座って読める場所を探したことはありませんか?お金をかけずに座って読める場所を選ぼうとすると、たぶんファーストフード店やファミリーレストランといった場所が浮かんでくると思います。(カフェなどもありますが。)

しかしそのような場所では、あえて読書を避けた方が良い理由を書いてみたいと思います。落ち着いて読書をする為にもお役に立つ内容をお伝えしていきます。

食べ物の匂いが気になって読書に集中できないから

もちろん食事をする場所なので、お店の中では食べ物の匂いがあります。ましてやそのような場所で読書をする方がマナー違反ですから、匂いが気になっても文句は言えません。

お店で料理が運ばれてくるたびに、「美味しそうな匂いがするな」と考え、匂いにつられて読書に集中できません。

匂いを頼りにして別の記憶が思い起こされたりもするので、本を読んでいる途中で美味しそうな匂いに思考が奪われてしまうのです。そうなると読書に傾ける集中力を失って、本の内容が全く頭に入ってこないばかりか読み解く力が低下してしまいます。

カサカサとカチャカチャ、くちゃくちゃの音が気になるから

ファーストフード店の場合では食品を包んでいる包装紙を開封する際、カサカサとした音が鳴ります。ファミリーレストランではナイフやフォークが食器に擦れ、カチャカチャとした音が発生します。

そして極めつけは飲食店で共通した、食事をする際に起こる噛む音です。食事のマナー違反である口を開けてクチャクチャと食べる方の音が耳に障るのです。

これらの音が店内では聞こえてしまうため、本を読んでも目で文章を追うだけとなってしまい、肝心な内容の理解に努める事が難しくなります。

子供の健康が心配になって集中できないから

ファミリーレストランやファーストフード店で提供されている食事は、栄養は考慮されていません。そして飲食店なので、小さい子供が両親と共に訪れることは勿論あります。

そのような場面において私は子供の健康について心配し、気になって読書に集中できなくなるのです。小さな子供がポテトを食べたり、砂糖たっぷりなジュースを飲んでいるのを見てしまうと、すごくその子の健康を心配してしまうのです。

「小さい子供の発育に悪影響を与えてしまう!」と思ってしまい読書どころではなくなってしまうのです。

このように思ってしまうのは私に甥や姪という存在がいたり、自分の体の健康のありがたみが身に染みた経験があるからかもしれません。

子供が忘れ物をしないように注意の目を向けてしまうから

先程の内容の続きですが、他にも子供が忘れ物をしないよう注意の目を向けてしまうために読書に集中できないのです。

靴を両足ちゃんと履いてるかな?おもちゃを落としていないかな?と、子供に注意の目を向けてしまいます、小さい子供はよく母親に抱かれると、靴やおもちゃを落としたりするのでそこに注意の目が向いてしまいます。

またお母さんの方も子供に目を向けているので、お財布や携帯電話を忘れて席を立ったりするケースもあり、忘れていかないように気にしてしまいます。

このように考えてしまうのは私に幼い甥や姪がいるので、なおさら子供に対する注意の目を強く向けてしまうのかもしれません。

店員さんを気にしてしまうから

コーヒーやドリンクのみを注文して2時間や3時間も居座りつづけるのは、お店の方には大変申し訳ないといった気持ちを抱いてしまいます。そのため、店員さんの目を気にしてしまって読書に集中できません。

ビジネスの観点から考えると、一人当たりの単価の低いお客となります。そしてお客さんで混んでくると強制的にその場を退出しなければいけません。

親切な店員さんは「忙しくない時間帯や曜日を選んでくれたら問題ないですよ」と、おっしゃってくれます。しかし、仕事の邪魔となり申し訳ないと思う理由から一時間程でお店を出てしまうのです。

まとめ

ファーストフード店やファミリーレストランは、読書に必要な集中力を保てない場所です。集中力を奪う要素がそこには沢山詰まっています。そのため、外で読書をしようと思うのならファーストフード店やがファミリーレストラン等の場所は避けることを推奨します。

最後となりますが、この記事が集中した読書となるよう役立てていただけたら幸いです。

それではまた。

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