ダメな自分、情けない自分へと行き着く理由は、自分のコントロールを失ってしまうから

ダメな自分だ。情けない自分なんだ。といった考えを持ってしまう理由というのは、自分が理想とする結果を手にしていないばかりか、自分の思う通りに自分自身を上手くコントロールできていない事が原因だとそう感じるのです。

そこで、自分で自分のことを貶めないようにするためには、自分のコントロールを取り戻す事が大切だとお伝えしたいのです。

こちらの記事では自分を不幸な気持ちに至らしめず、自分のコントロールを再び取り戻すためにいくつかの点についてご紹介しています。

当てはまる点やそうでない点もあるとは思いますが、共感できる点や気づきに繋がる点があれば幸いです。

過食

美味しいものを食べるのは嬉しいことですが、過剰に食べてしまうと自分の思考を働かせられ無くなります。

食べ過ぎると自分を本能的に働く思考に身を委ねてしまうようなもので、自分の理性的な部分を抑え自動的に働く本能モードに切り替えてしまいます。

本能的に働く部分の行動や言動を後から振り返ってみると、後悔をしてしまったり失敗をしてしまったと思う事が私にはあります。

こうした事からも食べ過ぎるということは、自分のコントロールを手放してしまう行動だと考えられます。

睡眠不足

睡眠不足も同じように自分のコントロールを失ってしまう行為の一つだと強く実感します。

睡眠の質が浅いと判断を誤ったり、まとまりのない考えを伝えてしまったり、自分の頭でちゃんと考えられなかったりと実感されたことはありませんか?

私にはあります。

そういった経験からもお伝えしたいのは中途半端にしか物事を考えられなかったり、自分の行動にも最後まで責任が持てなかったりするのは睡眠不足による集中力の低下で、司令塔である頭、いわゆる脳が上手く働いていない事が原因です。

ストレスを溜め込む

次に、ストレスはその中でも簡単に自分を制御不能にさせてしまうものだと実感します。

理性的な判断で歯止めをかけていた行動や言動が、ストレスが溜まっている状態だと決壊してしまいます。ストレスを吐き出す為にやってしまう行為の多くは、自分を野放しの状態にしてしまうのです。

ストレス発散のために発してしまった暴言や罵る言葉。物に当たって壊してしまったり、危険な行動へと発展する。そのようなストレス発散のための言動や行動によって他人や自分を傷つけた事に後から後悔してしまいます。

ダメな自分。情けない自分。と、そう考えてしまうというのも、自分のコントロールを失った時に起こる言動や行動を後から悔やむ事で起こりやすくなると強く実感するのです。

ネットサーフィンをして情報の渦へ自分の意識を投げる

誰もがやってしまう行為の中に何気なくネットサーフィンをしてしまう行為がありますが、これも自分のコントロールを失ってしまう行為だと痛感します。

メールやSNSをチェックしたり、調べ物を調べた時に、ついつい他の情報にも目を通してしまいがちです。

この「ついつい」と、他の情報に目を奪われる事で意識も同じく次の情報へと移ってしまい、当初の目的を忘れてしまうこともあれば、やらなくちゃならない取り組みの進行も止めてしまう羽目になります。

ネットサーフィンをすると多くの情報の中に自分の意識が溺れてしまい。それはもう、自分の意思が消失し、ただ情報をオートスキャンする機械のようなもので、そこには自分のコントロールのもと制御できてはいません。

便利と楽なことばかりに慣れてしまう

便利と楽はとても良いことだと以前は考えていたのですが、今は良い面ばかりではないと考えるようになりました。それはなぜかといえば、便利と楽の中には自分の品行を悪くするばかりではなく、生活を乱しやすくもすると気づいたからです。

今ある世の中の便利なことや楽なことばかりを追求すると、これからの自分が成長しないばかりか退化していく一方です。

ましてや、本当に自分が望んでいる目的や課題、叶えたい夢など理想を達成しようとする時に、少なからず面倒なことや苦手なことにもトライしてみる気持ちがなければいけない場面があると思うので、便利と楽に慣れてしまっていると、本当に望んでいる結果を得られないばかりか、望んでいない自分の未来へと突き進むことへとなりかねません。

便利と楽なことばかりを追求することは、堕落した生活へと行き着くばかりでなく、自分で自分をコントロールするための力を弱めてしまうと強くそう感じます。

自分自身で決めた規律や厳しさといった面を持っていないと、安易に自分のコントロールを失ってしまうのです。

効率を重視し、非効率は避ける

効率的でなければやらない。つまり非効率だと分かれば行動へと発展させないという考え方を以前はしていました。

しかし、この考え方が自分自身のコントロールを失わせる傾向へと向かわせやすくしてしまいます。

実は、効率的でなければ行動しないというのは、新たな一歩を踏み出し難くさせてしまう心を形作ったり、新しい発見や知識を得る機会を損失してしまっているんです。

そうすると、自分を変えたい成長させたいと強く思ったとしても、新しい挑戦のための行動へと中々踏み出せなくもなれば、変えたいと思っているのに変えられないという何も変わらない状態の時間を作り、無為にただ時間を過ごしてしまう事にもなります。

非効率であることを敢えてしてみることは、自分の勇気を弱くさせないばかりか、勇気を出して行動してみるチャンスであり、自分を上手くコントロールして自分の道を切り開く絶好の機会を得られます。

自分はこうなりたい、これをやりたい、あれを手にしたい。等と、それを実現するためにも、敢えて非効率である物事をやって勇気を出す機能を錆びつかせないようにする事で、自分を上手くコントロールする力が鍛えられると思います。

他人の意見を尊重するのでなく、他人の意見をなぞる

他の方の意見や考えを模倣するのはとても楽だし簡単です。自分で考えもしなければ苦労しなくても良いのですから。

他人の意見を尊重して、つまり自分もその方の意見に納得したり同意見だったりと、自分にとって理に適った理由や明確な答えがあって自分の行動を選び取るのならまだしも

ただ考えるのが面倒だったり、一時的に感じた『煩わしい』という気持ちから適当に相手の意見をなぞってしまうのは、自分のコントローラーを他人に預けてしまうようなものです。

それは自分の事なのに他人事のように扱うようでいて、なんだか自分自身に対して無責任でもあります。

そんなことばかりを続けてしまうと自分自身がとても可哀想です。

自分のコントローラーは自分で持ち誰にも渡さないようにするためには、他人の意見を簡単に真似したりしてはいけないのです。

狭い選択肢の中から選び取る

いつも受け身で誰かから提示される選択肢ばかり選んでいると、自分のコントロールを失いやすくなります。

新しい選択肢を自ら創造して作り上げていこうとする思考を持つことだったり、善悪のように二元論でしか捉えられない思考の枠から抜け出すきっかけ、または気づきなどが身に付かなくなります。

一つの地域やある限定的なグループ内の中から迫られる選択肢を選び取ることに慣れてしまうと、自分の本当に望んでいる道を選べないようにもなります。

狭い選択肢の中から選び取るというのは、自分の思い通りにはいかない道を選択するという確率が高いのです。

そのため、自分を上手くコントロールするためには、外に視野を拡げて他の選択肢もあることに気づいておかなければいけないと強くそう思います。

たとえば二択を迫られた時にどちらも選びたくない時は、その二択以外の第三の選択肢を自分から動き探す行動が自分を上手くコントロールするためには欠かせない取り組みだと思います。

自分を甘やかして偽る

「今日1日だけ良いよね」「明日からはちゃんとする」と、ズルズルと自分を甘やかす行為を積み重ねてしまう事がありませんか?

私にもありました。身に覚えがいくつもあります。

自分にとって良くない、むしろ害だし、悪いことだと本当は気づいているにも関わらずその気持ちを隠し、頑張っている自分にご褒美という名目だったりと都合の良い理由を用意して自分を甘やかしてしまうのです。

これは自分で立てた規律や自律心を失う影響を強く与えてしまうばかりか、自分のコントロールのタガが外れてしまう影響を与えてしまいます。

こういった事からも分かるのは、自分の本当の気持ちを隠さず嘘をつかない事で、上手く自分をコントロールし続ける事に結びつくのだと思います。

まとめ

自分のコントロールを失いやすいタイミングと、取り戻すために注意してみる点についてご紹介してみました。

自分のコントロールをどんな状況でも手放さないようになれば、ダメな自分、情けない自分だと考えてしまうような考えには至らないと思うのです。

それはなぜかといえば、自分で決めたルールをちゃんと守れたりする事で成し遂げた自分の努力に対して自信が持てるようになる作用が生まれるからです。

最後に、このブログを読んでくださる事によって自分の言動や行動を上手くコントロールし、自分の進みたい方向へと再び踏み出してもらえるきっかけとなれたら嬉しく感じます。

たとえ自分を責めるような考えになったとしても、再び立ち上がり自分のコントロールを取り戻し改善していけばそれで大丈夫です。

それではまた。

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