物欲が止まらない。新しい物に目が無い!そんな私が買い物で失敗する度に学んだこと

私は物欲が止まらず直ぐに新商品を購入したり、必要でもない物を買い求めたりする傾向があります。

そんな時は決まってお金を無駄に浪費してしまったりするので、購入した後にショックを受け落ち込んだりしてしまいます。

しかし、そんな失敗の中にも学べることがいっぱいあり、気づいたりする要素が見つけられます。

物欲が止まらない、新しい物に目が無い、買い物でよく失敗をする。私と同じようにそんな傾向がある方に私が学んだ考えをシェアして頂ければと思います。

新しい物を購入しても満足度が維持できるのは、ほんの短い間だけ

私の場合によくある傾向が、物を購入しても満足度が維持できるのはほんの一瞬で、長期的な満足感を得られないという性格があるというものです。

やはり慣れてしまうのか、物を手に入れてある程度の時間が経つと、初めに感じたような満足感がいつの間にか消失してしまいます。

そうすると、私にとって物を手にして喜べる期限は短いということに気づき、物に対して大きな価値を見出そうとすることが無くなります。

物に対する価値が薄れていくと自然と買い物をする回数も減れば、物との距離も置くようになるといった変化があったので、これまでの私は物に強く執着していたと気づいたりもします。

ストレス発散の為に物を購入している側面がある

そこまで欲しいと思わない物を購入しようとしている自分に気づくタイミングというのは、単にストレス発散が目的だったりします。

その物が必要かどうかなんて考えていない傾向があるので、そうなると購入して手に入れた物が家の中の置物と化したりします。

ある時、家の中に溜まっている物を見渡して、自分の思い通りにならないことで生じるフラストレーションを物を手に入れることで解消している自分に気づきます。

そんな傾向がある事に気づくので、物を購入しようと思うタイミングには自分の精神状態を把握しながら考慮することが大切だと考えられます。

物の購入の失敗を重ねて、より上質な物を見極められる眼が養われていく

しかし、無駄な物を買ってしまう側面にも良い面が含まれているとも気づきます。それは、失敗を重ねることで上質な物を見極められる目が養われていくに伴い、賢い消費へと次に結びつきお金の節約にもなるという事実です。

同じ失敗を重ねるのでは無く、物によって異なるケースの失敗を色々経験することで、より良いお金の使い方が出来るようにレベルアップします。

無駄な出費を抑える事にもなれば、価格以上の品質がある物を手にする機会も増え、よりお金を有効に使えるようになります。

「物」を購入する際に考える要素

ここからは、物の購入の失敗を繰り返した私がどんな考えの基に物を選ぶようになったのか?をご紹介してみたいと思います。

物に対する考え方を変えていくと、物と自分との距離感をバランスよく保てるような効果があります。

そして生活の中では欠かせない日々使う物にも、愛着を持って扱えるようにもなると思います

シンプルなデザインや色を選ぶようになる

奇抜なデザインやカラーの物を選ぶのは避け、シンプルなデザインで飽きのこないシルバーやブラックなモノトーンのカラーを選ぶようになります。

これは私の好みが移り変わる性格を見通しての考えです。

カラフルなカラーや奇抜なデザインに一目惚れしたとしても必ずといっていいほど飽きてしまうという傾向があるためでもあります。

そうすると、宝物みたいにお気に入りの物だったものが、ある日突然ゴミへと化してしまうのです。

そのため、あらかじめシンプルなデザインで飽きないシルバーやブラックといったモノトーンのカラーを選んでおけば、壊れてもいない新品同様な物でも飽きてしまったがために買い替えてしまうといった事態を避けれるようになります。

耐久性があるか?品質が良質かどうか?を考える

物を購入する際は品質を考慮する考え方を持つようになりました。

なぜかと言いますと、低品質だと直ぐに壊れてしまう事もあり買い直すために時間をかけてしまったり、次にまた購入するためのお金が余計にかかるからです。

私がよくあったケースでは家電製品です。価格が安く低品質な物を購入してすぐに壊れてしまうケースです。

壊れてしまえば買い直すので、合計で2点の物を購入した事になります。

そうすると初めから高品質なものを一点だけ購入しておいた方が安いので、後から高い買い物をしたと悔やむこともしばしばでした。

妥協せず心から満足できる物を選ぶ

欲しいと思う物が高価な値段で手が届かず、その代わりに他の似たような物で価格の安い物で手を打つことがありましたが、私はその行為を辞めました。

辞めた理由というのも他の物で埋め合わせても本当に欲しかった物と比べてしまうので、がっかりした気持ちを持ちながら物と付き合っていくのが嫌になったからです。

他にも、本当に欲しいと思っていた物を最終的には手にしている自分に気づいたら、似たような埋め合わせ品を購入しようとは思わなくなりました。

妥協せずに自分が心から欲しいと思う物にお金を使った方が、購入した物を使う度に満足感が得られます。そういったお金の使い方の方が、お金を有効に使えていると考えられます。

物のメンテナンス費用や維持費がどれだけ必要なのか考慮する

物の購入前には同時にメンテナンスにどれだけの費用がかかるのかを考えるようになります。

これは物によっては購入後も多くのお金の費用が発生するので、物を維持するための諸々の要素を考慮しなければ、購入後に早々と物を手放す事にもなりかねないからです。

メンテナンス費用の他にも、その物を機能させるための維持費も考えるようになります。車やバイクを例にすれば、定期的なオイル交換や車検費用、他にも駐車料金や保険代も考慮しなければいけません。

革靴などもいい例で、シューキーパーやブラシ、クリーム、オイル、防水スプレーなど色々と道具を購入しなければいけなかったり、定期的にブラッシングをしてメンテナンスをする手間をかけてやる必要があります。

物を購入した後にもこうしたメンテナンス費用や維持費といったものが発生するので、お金の出費は止まりません。

そのため、物を購入した後にもメンテナンス費用や維持費がどれだけ必要かや、自分の時間と労力がどれだけ物に必要なのかも考慮するようになります。

一生モノと言われる物の購入は慎重に考えるようになる

よく一生モノという物がありますが、これを手にしようとするタイミングには慎重に考えるようになります。

私だけの考えかもしれませんが、たとえ一生モノを手に入れたとしても必ずある時点で飽きてしまい手放す可能性が高いと考えています。

他にも、時代が移り変わる中で未来にもっと便利で機能性の良い物が出現するかもしれず、そちらを優先して使うようになれば過去に購入した一生モノの出番が無いかもしれません。

また今の時点で一生モノでも、未来の自分にとって過去に購入した一生モノに需要があるかどうかも検討がつきません。

そのため、5年や10年のスパンで物は買い替えた方が私には合っていると考えています。

一生モノと言われる物に大金をはたいても使わなくなければ勿体ないですし、未来の自分がその一生モノに愛着があり使い続けているなんて保証もないので、一生モノと言われる物を購入しようと思い立った時には慎重に考えるようになります。

まとめ

ここまでがお買い物で失敗を繰り返してきた中で学んだ内容となっています。

私は多分これからも物を購入する度に失敗を繰り返してしまうと思いますが、授業料だと考え物とバランスよく付き合っていきたいと考えています。

最後となりますが、物欲が止まらなくても、新しい物に目がなくても、お買い物で失敗してショックを受けたとしても。

その痛みが自分自身の糧になると考えていただけるようになれば幸いです。

それではまた。

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