自分の馬鹿さ加減を受け入れて、自分を変えようとした私の話

何度も同じ失敗を繰り返していた私が、どういった経緯があって自分を変えようと思ったのかをお伝えしている内容です。

自分の失敗をインターネット上に記すのは恥ずかしいのですが、自分の失敗した経験が読む方に少しでも役立つなら書いてしまおうと思いまとめてみました。

人は自分の良い面を見せようとする傾向がありますが、このブログ記事ではあえて反対のことを試みてみたいと思います。

自分の愚かさを自覚するまでの経緯

過去の私は、自分の中だけの考えだけで自分を盲信し突き進んでいました。井の中の蛙というやつです。

その度に同じ失敗を何度も何度も繰り返しては、失敗から何も見出さないまま、ただただがむしゃらに前に進み続けるようなタイプでした。

無謀や無茶なことは当然で、無駄な行動が多く自分の直感だけに従い行動していたのです。そんな事を繰り返すので、次第に身体的にも精神的にもダメージが蓄積していくことになっていきます。

そうすると、精神的に無気力感を感じたり挫折を味わうことも頻繁に起こるようになります。怪我や病気を繰り返すことも重なれば入院や手術といった事も増え、その時は20代で体が一番健康な時期にもにも関わらず、心身ともにボロボロでした。

以前はアウトドア派で家に居ない時間が多かったのですが、心と体がボロボロになると家に引きこもる時間を多く占めるようになります。

変わろうと思ったきっかけは入院患者さんとのふれ合い

本当にどんなにバカな自分でも、一度や二度では無く何十回も過ちを繰り返せば無い頭なりにも考えてしまうものです。

過ちがキッカケで手術をした時も、痛みを引き起こした原因も考えれば、入院中の治療期間はベッドの上へと強制的に運ばれるので自分のこれまでについても考えます。

「どうしてこんな結果を招いたんだろう?」、「どうして上手くいかないんだろう?」と、自分に疑問を投げかけたりすることが多くなります。

そして病院という環境で幸運なことに普段は出会えない方達と話す機会があり、様々な症状の入院患者さん達と個人的な話を聞ける機会に恵まれます。

三十代で透析を受け続けている末期の方や、八十代で好きな事に挑戦し続けて怪我をし救急搬送された方、四十代の体育教師でアキレス腱を断裂されて入院された方など。

馬鹿なことをやり続けた結果に辿り着いた病院という場所で出会った方達のおかげで、自分では気づけなかった部分を発見をします。

コミュニケーションを通して入院患者さん達の生き方に触れ続けると、自分の中のやり方だけではどうしようもない問題が現実にはあると本当に痛感することになります。

現実の自分を受け入れた

何度も痛い思いや辛い時期を過ごしてきた中で、最終的には自分の中にある幻想を見るのを辞めて、現実の自分を受け入れるようにしました。

真正面から本当の今の自分を見つめて、自分の内面や実力を客観的に見るようになります。

自分の中で生じていた、一旦こうだと決めつけてしまった思い込みを手放してしまったとも言えます。

現状の自分の力の無さを受け入れ、「今までの自分では上手くいかない。これからは上手くいく自分へと組み立て直そう」と、心に決めます。

そこから再スタート

そうすると、自分を大きく見せようとしていた見栄が自分には必要無いと気づいたり、知らないことや分からないことは素直に訊ねられるようにもなります。

そして、他人の言葉にも耳を傾ける心構えにもなれば、等身大の自分でいることがとても楽である事にも気づきます。

このような経緯を経てお伝えできる内容は、自分の愚かさを本当に自覚し受け入れてしまえば、自分をより良い状態へと変化させられる意識や心構えを持つことが出来るということです。

自分の未熟さを隠したり偽ったりするのを辞め、本当の今の自分に目を向けられることが出来れば自分を変えていけるということです。

まとめ

ここまでお伝えしてきた内容を振り返ると、自分の事を本当に未熟だと思えるというのは中々できることでは無いと思います。

しかし、未熟な自分を認めてあげると自分を変えようとする意識や心構えができあがり、転んだ時には立ち上がり再び歩き出すのを容易にしてくれる側面があります。

それは、自分を腐らせることなく、常により良い自分へと磨き上げていく方向へと続いていると思いもします。

最後となりますが、この記事を読まれた方に役立つ内容となれば書いて良かったと思います。

それではまた。

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